飛び込むBlue

ハロヲタ、30代男性、2019年、ジャニーズにハマる

髙地優吾くんに贈るバースデーファンレター 〜25歳の誕生日、おめでとう〜

髙地優吾くん、25歳の誕生日、おめでとう!

 

僕のTwitterアカウントを追ってくださっている方なら

ご承知のことかと思うのですが、

当初、僕は自分の推し、すなわち担当は樹ひとりだと宣言していました。

 

しかし今、僕のプロフィールには、

SixTONESの田中樹・髙地優吾二人の名前が書いてあります。

 

「give me give me そう your heart」と歌う田中樹にハートを捧げたはずの僕は、

いつの間にか髙地にも、同じくらい魅せられるようになっていました。

 

これは本当に「いつの間にか」でした。本当に気づかないうちに。

白状するなら、当初僕2番目に好きだったのは京本大我でした。

それがいつの間にか、入れ替わっていた。

気がつくと、YouTubeが更新されるたび、髙地の動きを目で追う自分がいました。

 

樹に魅せられたのがほとんど一瞬だったのに対して、

髙地の魅力に嵌ったのは、本当に緩やかな流れだったんです。

樹が一瞬で獲物を仕留めるライオンだとしたら、

さしずめ髙地は、じっくりと距離を縮めてくるハリネズミ

※ご存知の通り、ハリネズミは「Jungle」での髙地の担当動物です

 

ハリネズミのジレンマという寓話を知っているでしょうか?

寒さの中でハリネズミ同士が温めあおうとすると、

近づき過ぎると針が刺さって痛いーー

この寒さと痛さが示すジレンマの性質を分かりやすく示す寓話です。

 

ハリネズミは、痛くて離れ、離れると寒くてまたくっつく、

ということを何度も何度も繰り返します。

寒さと痛さに苦しみながら、工夫しながらその行為を繰り返し、

それでもハリネズミは諦めずに心地良い温もりを求め続けるのです。

すると、ある時、ハリネズミは、ふとした時に、

痛くなく温もりのある距離を掴むことができます。

 

最も愛を感じる距離に届くまで、時間がかかるかもしれない。

それでも気がついた時には、なくてはならない存在になっている。

 

笑顔がチャームポイントのひとつである髙地にとって、

ハリネズミというのは一見不似合いな動物だと思われたりもすると思うのですが、

このように解釈してみると、髙地らしい動物なんじゃないかという気がしてきます。

 

僕にはひとつ、少しだけ気になっていることがあるんです。

SixTONESはアイドルだから、どうしても人気順などというものが出てくる。

色んな雑誌やネットの情報をみていると、

髙地はSixTONESの中でランキング下位になってしまうことが、たびたびあるんです。

僕が気にしているのはその順位自体ではありません。

その順位を、髙地自身が気に病んだりしていないだろうか、ということです。

 

もしも。

もしも、髙地がそんなふうに思ってしまっていたら、

そんなことは心配しないでほしい。そう伝えたいです。

君の魅力にたどり着くまで、みんな、少し時間がかかっているだけなんです。

遠くからでも、頑張っている君のことを見ている人がたくさんいるはず。

 

僕には昔、ハロプロで2番目に大好きだったアイドルがいました。

その子の名前は、鈴木香音ちゃんと言います。

まさしく髙地と同じように、太陽のような笑顔が魅力的な子でした。

出会った当初はそうでもなかったのに、

気がつくと、道重さゆみさんの次、2番目に好きなメンバーになっていました。

彼女もまた人気順ではあまり上位と言えないメンバーでした。

 

けれど彼女は、ある時、飛躍を果たすことになるんです。

モーニング娘。が海外ライブを行った時、最も大きな歓声を浴びたのは、

道重さゆみでもなく、他のどのメンバーでもなく、鈴木香音だったんです。

海を越えて、遠くから、香音ちゃんを応援していたファンがたくさんいたんです。

 

何故かって?  笑顔は、言語も国境も超えるからです。

 

香音ちゃんは色んなことがあり、アイドルとは違う道を歩むことになりました。

けれど、髙地には、どうかSixTONESとして、

いま歩んでいるその道の、いまの髙地のままで、笑顔で歩んで欲しいです。

 

笑顔は、言語も国境も超えます。

それだけじゃない。性別だって、偏見だって、超えていく。

それが届くには、まだ少し時間がかかるのかもしれません。

もしかしたら、ハリネズミのように、

四苦八苦しながら進むしかないのかもしれません。

ファンがその愛くるしさに気づいて、ハリネズミを抱きしめたくなるまでに

あとほんの少しだけ、時間がかかるかもしれません。

 

でも、きっとこれから多くの人が、たくさん髙地の魅力に気づいていくはずです。

それは決して遠くはない未来だと僕は信じています。

だから、この記事は、少し遅くなったけど、君のことを大好きになったファンからの、

ファンレターであり、バースデーメッセージです。

 

生まれてきてくれて、

SixTONESになってくれて、

ファンにしてくれて、

ありがとう。誕生日、おめでとう。