飛び込むBlue

ハロヲタ、30代男性、2019年、ジャニーズにハマる

「蓮とビス」は兄組シャッフルの楽しさが良かった。推し高校は、足立油田高校です。

7月29日から7日連続でジャニーズJr.チャンネルで公開された特別企画「蓮とビス」。

 

SixTONESSnow ManTravis JapanHiHi Jets、美 少年の5グループ33名が総出演し、風変わりな設定の高校に通う生徒たちがカフェ「蓮とビス」にやってきて繰り広げる軽演劇。

 

芸人であり構成作家/脚本家でもあるニブンノゴ!の宮地さんが脚本を手がけ、稽古やリハなしで撮影されたそうで、アドリブ要素の強い即興コメディになっています。

全編、風変わりな高校やカフェなどの設定を元にした会話劇パートと、いつものYouTubeらしいレクリエーションパートを混ぜた構成です。

 

1話ではドゥビドゥバゲーム、2話では下半身トレーニング、3話ではロシアンルーレット演技対決、4話ではドゥビドゥバゲーム+「さ」行禁止フリートーク、5話ではサイレント笑わせゲーム、6話ではエア食リポ当てゲーム、7話では人狼ゲームのレクリエーションが行われました。

会話劇は風変わりな設定を持つ高校のキャラクターがメインでした。

葛飾エスタン高校、墨田スクワット体育高校、江戸川サーフィン水産高校、足立油田高校、江東グルメ高校などといった高校が登場しました。また、カフェ「蓮とビス」の従業員たち、アイドルグループ「シャイニーズ」も登場し、それぞれが1話ごとの会話劇を作るという構成でした。

HiHi Jetsは全員が「江東グルメ高校」、美 少年は全員が「シャイニーズ」だったのに対して、いわゆる兄組(SixTONESSnow ManTravis Japan)は完全にシャッフルされていたので、兄組のシャッフルユニット的な楽しみ方も出来る企画になっていました。

 

今回の企画は、賛否の別れる部分も大きかったようです。

 

僕が全編通して思ったのは、

「メンバーシャッフルの試みとしては面白い!

けれど、会話劇の面で配役だけはもう一工夫できたんじゃないかな」

という部分でした。

 

この作品の会話劇パートは「樹とジェシーを逆にするだけで相当面白くなったはずだ」と思います。

 

この作品はコメディなので、ボケとツッコミが必要です。

そして「風変わりな設定の高校」というシチュエーションそのものがボケの基盤になるので、ツッコミはその外部に配置しないといけないんですよね。つまり、「カフェの店員」が一番正しい「ツッコミ」ポジションなんです。

そのベストツッコミポジションに、何故か最強のギャガーをキャスティングしてしまっている。

これは樹もジェシーも悪くなくて、完全にキャストミスだと思ってます。

ふざけまくる完全なギャガージェシーこそウェスタン高校の生徒にし、おかしな高校やおかしな店長にツッコむ店員として樹を動かした方が間違いなく面白かったと思います。

樹に指鉄砲打たせちゃダメだし、ウェスタン高校とジェシーの掛け合いは両ボケになっていて収集がついていません。

樹とジェシーの使い方が本当にもったいなかった……。

 

本編で、そこが唯一うまくいっていたのは第5話。

SnowMan向井康二が店員役として登場した回ですね。

おかしなバイト志望者とおかしな店長にちゃんとツッコミを入れる店員として、康二がかなりキレキレなツッコミが出来ていました。

全編通して、MVPは康二だなあというのが僕の正直な感想です。

 

とはいえ、会話劇パートの惜しさはあったものの、

純粋に兄組シャッフルユニット的な楽しみ方としてはよかったと思います。

油田高校のきょもしめ兄弟に如恵留執事なんて最高ですし、ひーくん率いるスクワット体育高校も良かった。メイド経験のある阿部ちゃんも良かったですね。

兄組と弟組を混ぜないのは正解だったと思いますが、弟組内でのシャッフルは見たかったですね。

美 少年が別撮りになっているあたりから察するに、アメリカ行きスケジュールの都合で無理だったんだろうなとは思いますが。

 

「蓮とビス」というネーミングが、ハロプロの「モベキマス」を連想させるようで初回から話題になっていましたが、そんなハロプロのシャッフルユニット的な面白さがあったのはすごく良かったですね。

僕のお気に入りは、ダントツできょもしめのえるの足立油田高校です。

大体、ハロプロのシャッフルユニットでも、一番人気は一番少人数のユニットですよね。

 

 

蓮とビス、今回の企画はあくまで初回なので色々大変だったと思いますが、シャッフルグループを盛り込んだ企画というのはまたやって欲しいなと思いました。

8月8日、足立油田高校のコーナーとかないでしょうか?笑

 

あと、最後の人狼はこの企画とは別にして、ぜひもう一度やって欲しいなと思いました。

あの人数でやるならもっとガチの配役組んで、狐とかパン屋とか入れて、

出来ればアナログカード使って、本格的に人狼ゲームやって欲しかったなあと。

まあ、これは単に運ですけど、樹と阿部ちゃんに役職が当たって噛まれ位置に入ってしまったことや、人狼を引いたさっくんやしずが分かりやすく吊り位置に入ってしまったのは、ゲーム上勿体無かったですね。

 

ただ、うみんちゅの騎士騙り、僕はかなり好きです。

盤面上あの騙りは本来やらなくても問題はなかったけど、

人狼としてしっかり騙りに出る姿勢がプレイヤーとしていいなあと感じました。

うみんちゅの推し度、僕の中ではかなりあがりました。

樹には人狼やって欲しいし、阿部ちゃんには狂人やって欲しい。

ま、こればかりは引きの運ですけどね。