飛び込むBlue

ハロヲタ、30代男性、2019年、ジャニーズにハマる

「俺たちはJAPONICAだ」これはSixTONESの世界への宣戦布告だ。

SixTONESは嵐を超え、米津玄師を超え、世界を驚かせるグループを目指すんだ。

 

先日公開されたYouTubeの『JAPONICA STYLE』の英語バージョンから、

その確信を一層強く持つことが出来ました。

 

 

嵐というグループは、 間違いなくお茶の間から愛された人気グループです。

ドラマ、バラエティ、音楽番組、どんなチャンネルでも人気を博したグループでした。

活動休止会見は日本中を驚かせ、老若男女がその出来事をビッグニュースとして受け止めました。

田中樹の言葉でいえば、間違いなく、嵐は「社会現象」と言えるグループでした。

 

しかし、今、嵐がスターダムに登りつめた時代とは違います。

もう、皆がお茶の間でテレビを見る時代ではありません。

もちろん、以前としてテレビの影響力は大きいですが、見る時間は減りました。

代わりに、スマートフォンYouTubeTwitterInstagramを見る人が増えました。

 

お茶の間を攻略すればスターダムに登れる、そういう時代ではなくなりました。

今はお茶の間だけで「日本中」に嵐を巻き起こすのは不可能です。

お茶の間でテレビを見ている人々だけでなく、

電車の中でスマートフォンをいじる人々をも巻き込まなくてはなりません。

 

大変な偉業ですが、昨年はこれを成し遂げたアーティストがいました。

そのアーティストの名前は米津玄師です。

ニコニコ動画」からそのキャリアをスタートした彼は、

まず、インターネット上で……つまり、スマートフォン上で人々から大きな注目を集めました。

その後、TBSドラマ「アンナチュラル」の主題歌「Lemon」を手がけ、

お茶の間を巻き込んだブレイクを成し遂げました。

この「Lemon」が2018年を代表するロングヒットとなり、

昨年のビルボードジャパンを制したことは言うまでもありません。

 

でも、今、SixTONESが目指そうとしているのは、そのさらに向こう側。

北米進出ーーすなわち、グローバルレベルでのブレイク。

 

目指すは、「日本発、北米でブレイクする人気ボーイズグループ」。

これを成し遂げたグループは未だかつてありません。

 

でも決して不可能ではありません。

ガールズグループの領域では、Perfumeがそのレベルで活躍しています。

また、他国で言えば、同じアジア圏から、韓国のBTSがそのポジションにたどり着いています。

おそらく、彼ら彼女らに学べることもあるでしょう。

ただ、もちろん一番大事なのは、SixTONESのメンバーが、

彼ららしく、彼らのスタイルで、可能性を信じて、戦っていくことだと思います。

ファンはただ信じて、応援を続けていけばいい。

 

SixTONESの戦いは、本当に始まったばかりだと感じます。

今回、「JAPONICA STYLE」で打ち出した彼らの進化は、まさにその第一歩に相応しい。

歌詞をよりメッセージ性の強い形で英語化した本作は、

「俺たちは世界に挑む日本からのチャレンジャーだ」という宣誓、宣戦布告に他なりません。

 

YouTubeから英語版の「JAPONICA STYLE」を再和訳した歌詞を一部紹介します。

 

俺たちは前を向いて立ち上がろう

苦しいときでさえも

JAPONICA STYLE

俺たちは花のように咲き誇りたい

 

チャンスを掴め 決して引き下がるな

何が起こるか誰にも分からない

夢、恋、桜 JAPONICA STYLE

 

決して急ぐことはない

決して諦めはしない

やってみようか

自分のためにずっと続けるしかない

 

今日限りの命だと思って生きろ

永遠の命があるつもりで夢を描いて

夢、恋、桜 新たな世界を見よう

 

風に舞っている花びらが見えるか?

 

俺たち JAPONICA STYLE

わびさび JAPONICASTYLE

すべてが変わるだろう でも俺たちは昇り続ける

空へと昇り続ける

 

どうやっていこうか JAPONICA STYLE

俺たちならやり遂げられる JAPONICA STYLE

俺たちはその瞬間のために生きている

決してその瞬間を逃してはならない

 

俺たちはJAPONICAだ

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