飛び込むBlue

終わりはまだまだ遥か先の方だ

気持ちよく書ける部屋にしている

今週のお題「間取り」

はてなブログにはお題にあわせて書く機能があるので、使ってみようと思う。僕の家の間取りはそんなに変わった間取りではないけれど、自分の部屋は結構こだわって使っている。

大きい本棚がひとつ、ちいさな本棚がひとつ。本棚には僕の人生にとって大事な本やこれから読みたいなと思う本を厳選してずらりと並べてある。SixTONESのCDも綺麗にレイアウトして並べてある。

綺麗に並んだ本棚を見ると、「ときめく」部屋にできたなあと思う。一時期近藤麻理恵さんの「ときめき」に影響を受けた事もあって、ときめくもの以外は絶対に部屋におかないと決めている。

部屋全体はかなりすっきりとしている。青と白と茶色で統一している。パソコン周辺機器だけは黒だけど。

本棚の他にデスクがある。コロナの影響で在宅勤務が中心になったとき、もともと小説やブログを書くためにデスク環境を整えていたのはすごく良かった。

机の上にはデュアルモニタのPCとアロマストーンだけをおいていて、仕事中は、ここに仕事用の端末が加わる。小説は参考文献や関連資料を本棚から取り出して眺めながら執筆する。

話はそれるが、今日は夜遅い時間にこうやって文章を書いているのだけれど、少し朝方に自分の生活をシフトさせていきたいなと思っている。明日は朝書いてみようかな。

土曜日の夜だけはラジオを聞きたいので夜ふかしするけれど。

なので今日は今から寝ます。おやすみなさい。