飛び込むBlue

終わりはまだまだ遥か先の方だ

始めることだけが明日を変える

おはようございます。今日は良い天気です。

朝ごはんはごま入パンのトーストにたまごサラダをのせたものと、昨日の残り物の野菜スープと、ズッキーニを炒めたものと、トマトを食べました。ズッキーニってあんまり好きじゃなかったんですが、オリーブオイルと塩コショウで炒めるだけで美味しく食べれますね。

 

ふと思い立って、Voicyというボイスチャンネルのパーソナリティに応募してみました。いま、習慣としてブログの「毎日更新」をやってみているんですが、やっぱり書くより話すほうが早いなあと感じているので。

いま毎日書いているブログは正直文章構成とかは全然考えていなくて、ときおりSixTONESの歌詞考察しているのとはやっぱ別なんですよね。どっちかっていうとしゃべるような感覚で今はブログを書いているので、これだったら「話す」ほうがもっといろんなことを出せる気がする。もちろん僕みたいなド素人の無名の人間にはゴーサインがでないかもしれないけど、これもひとつの挑戦。

 

そしてふと思い立って、一冊の本を注文しました。僕はいま小説を書く上でもインドネシアに特に興味を持っています。ファンタジーを書こうとしているのですが、世界観のベースにおいてインドネシアを参考にしたいと思っているので。強く生きる女性を参考にしたいと思って、デヴィ・スカルノさんの回顧録を注文しました。読むのが楽しみです。インドネシアはこれからどんどん大きく成長する国で、若い人や熱気にあふれている国なんですよね。

SixTONESがインドネシアでのライブができなかったことを、僕は今でも本当に心残りだなあと思っています。元々「世界へ」という思いをもって発信を頑張っていたSixTONESにとって、コロナを経て再び「世界へ」という気持ちを新たにしたとき、インドネシアはもう一度挑戦するべき国であると思うんですよね。

 

朝に動く習慣をつけるのはいいかもしれないですね。

一冊本を注文したのと、応募をしてみただけだけど、SixTONESだってこう歌ってる。

「出来ないことなんて全部 頭ん中の妄想さ 始めることだけが明日を変える」

 

今日はこれからお仕事です。今日も一日たのしく。

気持ちよく書ける部屋にしている

今週のお題「間取り」

はてなブログにはお題にあわせて書く機能があるので、使ってみようと思う。僕の家の間取りはそんなに変わった間取りではないけれど、自分の部屋は結構こだわって使っている。

大きい本棚がひとつ、ちいさな本棚がひとつ。本棚には僕の人生にとって大事な本やこれから読みたいなと思う本を厳選してずらりと並べてある。SixTONESのCDも綺麗にレイアウトして並べてある。

綺麗に並んだ本棚を見ると、「ときめく」部屋にできたなあと思う。一時期近藤麻理恵さんの「ときめき」に影響を受けた事もあって、ときめくもの以外は絶対に部屋におかないと決めている。

部屋全体はかなりすっきりとしている。青と白と茶色で統一している。パソコン周辺機器だけは黒だけど。

本棚の他にデスクがある。コロナの影響で在宅勤務が中心になったとき、もともと小説やブログを書くためにデスク環境を整えていたのはすごく良かった。

机の上にはデュアルモニタのPCとアロマストーンだけをおいていて、仕事中は、ここに仕事用の端末が加わる。小説は参考文献や関連資料を本棚から取り出して眺めながら執筆する。

話はそれるが、今日は夜遅い時間にこうやって文章を書いているのだけれど、少し朝方に自分の生活をシフトさせていきたいなと思っている。明日は朝書いてみようかな。

土曜日の夜だけはラジオを聞きたいので夜ふかしするけれど。

なので今日は今から寝ます。おやすみなさい。

母の退院。騙し絵の牙を見てきた

母が退院した。

抗がん剤を打った直後だし、体調悪くて映画どころじゃないんじゃないかなぁ……と思っていた。

けど、思ったよりもピンピンしていた。

元気なうちに映画を見に行きたいというので、すぐに映画館に連れて行った。

騙し絵の牙。母は大泉洋さんの大ファンなので、この映画を見るのをとても楽しみにしていた。

映画は大変面白かった。原作とは違う点が多かったが、良い映画化になっていると思う。僕も母も小説や本が大好きな人間なので、こういう題材は特に観劇後の話が盛り上がる。

やっぱり、本も映画も、好きだなぁ。

コナン見てきた

コナン新作映画観てきました。

実は毎年必ず劇場で見てます。

 

感想はまた後で書けたら書く。

面白かった!

 

今日は時間ないので、もうとりあえずそれだけ。

薄いブログですみません。

 

きょももさっそく観たんだろうな。

母の退院がもうすぐ

いま僕の母はがんを患っています。

気づいた時にはもうステージ4で、先日手術をしました。

手術は無事終わり、いまは抗がん剤投与に向けて準備をしているところ。抗がん剤を投与して、問題なければ退院。

コロナの影響で面会には制限があり、いろいろと大変な入院生活でしたが、それもまもなく終わり。

怖いのは抗がん剤。いったいどれだけの副作用があるのか、いろんな体験記などを読んだりしてみてはいるけれど、結局のところ実際に始まってみないとどの程度なのかは分かりそうもない。

ここまで来ると祈るしかない。

抗がん剤治療、つらさが少しでも少なくありますように。

 

そして、息子としてできることは何でもしてあげよう。

恩返しをするときだ。

アラブ系のファンタジーを書こうとしています

アラブ系のファンタジーを書こうとしています。

単純に好きなんですよね。アラブ的世界観。

まず、なんと言ってもディズニーの「アラジン」が好き。千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)を元にした名作。完璧なアラブ的世界観というよりは、西洋の視点がまじったアラブ系の物語だけど、逆にそこが好き。あの作品で僕の中でアラブ系ファンタジーの世界観は決まったみたいな感覚がある。

で、古川日出男の「アラビアの夜の種族」も好きなんですよね。あれはもう完全に書痴というか、ガチの活字中毒じゃないと読めない幻惑の書なんですが、まあやっぱりいいですよね。古川日出男の作品の中でもかなり上位に好き。サウンドトラックとかベルカとかあのあたりと並べてかなり好きな本ですね。でも、あの言葉遣いはちょっと古川日出男過ぎて、僕がやりたいこととは違うんですけど。

古川日出男とアラジンのあいだくらいの、柔らかさもあるし硬さもあるみたいな、うまくいえないけどぼんやりとアラブ的ファンタジー世界観を楽しめるファンタジーが書きたい。

中華系ファンタジーでめちゃくちゃ売れた「薬屋のひとりごと」っていう作品があって、まあ読んでないんですけど、でもすごい賢い作品だなと思ってて。「なろう」の城跡で言えば、「売れない」と言われているようなところを突いたジャンルの作品なんですけど、ちゃんと売れてるんですよね。

で、この作品みたいな戦い方というのは、決して邪道ではなくて、実はものすごく正道なんじゃないかという感覚を今持っています。

執筆のときのBGMは「Lemonade」です。ぴったりなんですよね。

僕も頑張って小説を書こう。

SixTONES「Coffee & Cream」和訳歌詞解釈――優しく、かき混ぜて。

スタバでCoffee & Creamフラペチーノが飲めると聞いて、行ってきました。

が、もしかしたら情報キャッチが遅すぎて、もう終わってたみたい。

けど、コーヒーフラペチーノにホイップクリーム追加して飲んできました。

これ。美味しかった。

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でも、SixTONESのCoffee & Creamは、たぶんカプチーノのことだと思ってます。

カプチーノといえば、イタリアが本場ですね。

イタリアでは、朝に飲むものとされています。

イタリア人が昼や夜に飲むのはエスプレッソ。朝は気分良くリラックス、まったりとコーヒーを味わいたいので、カプチーノは朝に味わうものなんだそう。

いろんな解釈がありうるとは思うんですが、この曲の僕の解釈はこう。

 

Coffee:彼女
Cream:僕
Sugar:甘い時間
Coffee & Cream:二人で過ごす時間
coffee with cream and sugar:二人で過ごす甘い時間

 

そう、二人で過ごす甘い時間。

矢沢あいさんの漫画「NANA」の中で、
ヤスがこんなことを言ってるのを思い出しました。

 

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そう、朝って「一緒に夜を過ごした者同士」だけの特別な時間ですよね。

そういう意味でいうと、ちょっとエロい曲だと思ってます。事後というか。

来てるもの全部脱いでイチャイチャしようぜみたいなことも言ってるので。

上記の解釈を踏まえて、ちょっと意訳してみたので読んでください。

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Coffee & Cream Yeah
きみとふたり、Yeah

We wake up at 10:30am
オレら10時半に起きて
まだ抜け出せない on my bed
まだ抜け出せないオレのベッド
Waiting for your morning kiss baby
おはようのキスがまだだぜ
まるで high like“sugar high”
まるで甘い気分さ


I like the way you call my name
オレを呼ぶ声が好きで
その声は like birds singing
その声は小鳥みたいで
Nothing even matters, No one else’s voice
他の誰とも違うんだよ
すでに high like“sugar high”
すでに甘い気分さ


Come on, Let it all go
来て全部忘れよ
You can take ya clothes off
着てるものも脱ご
Lazy な朝は everything is moving so slow
のんびりな朝は全部ゆっくりと動くよ
チルしよう all day long
チルしよう今日ずっと


You’re my morning morning coffee, Sweetie
君はオレのモーニングコーヒー代わり
Honey in my coffee, Sweetie
甘い甘いコーヒーさ、スウィーティー
I like it I like it
大好き、大好き
I like it with the cream
僕といる君が好き(クリーム入りのコーヒーが好き)
Taste so good (so good)
美味しいよ
You’re my morning morning coffee, Sweetie
君はオレのモーニングコーヒー代わり
Honey in my coffee, Sweetie
甘い甘いコーヒーさ、スウィーティー
You like it? You like it?
大好き? 大好き?
You like it with the cream?
僕といる自分は好き?(クリーム入りのコーヒーは好き?)
Taste so good (damn good)
美味しいでしょ


Coffee & Cream
コーヒー・アンド・クリーム
We’re just like Coffee & Cream
オレらまるでコーヒー・アンド・クリーム
WE THE BEST yeah
最高の相性
優しくかき混ぜて Stir it up yeah Stir it up yeah
優しく、かき混ぜて 混ぜて ねぇ 混ぜて ねぇ


One more cup of coffee with cream and sugar
もう一回、甘い甘いひとときを
One more cup of coffee with cream and sugar
もう一回、甘い甘いひとときを
このまま relax your mind
このままリラックスして
Holiday みたい feel so damn good
ホリデーみたいで気分最高


Come on, Let it all go
来て全部忘れよ
You can take ya clothes off
着てるものも脱ご
Lazy な朝は everything is moving so slow
のんびりな朝は全部ゆっくりと動くよ
チルしよう all day long
チルしよう今日ずっと


You’re my morning morning coffee, Sweetie
君はオレのモーニングコーヒー代わり
Honey in my coffee, Sweetie
甘い甘いコーヒーさ、スウィーティー
I like it I like it
大好き、大好き
I like it with the cream
僕といる君が好き(クリーム入りのコーヒーが好き)
Taste so good (so good)
美味しいよ
You’re my morning morning coffee, Sweetie
君はオレのモーニングコーヒー代わり
Honey in my coffee, Sweetie
甘い甘いコーヒーさ、スウィーティー
You like it? You like it?
大好き? 大好き?
You like it with the cream?
僕といる自分は好き?(クリーム入りのコーヒーは好き?)
Taste so good (damn good)
美味しいでしょ


Feel the sunshine
感じて太陽を
Sparkling pink yeah
きらめいてるピンクの肌
Dripping down to your skin
君に降り注ぐ光
全てが moving so slow
全てが動く超スローに
全てが so slow
全てが超スロー
チルしよう all day long
チルしよう今日ずっと


You’re my morning morning coffee, Sweetie
君はオレのモーニングコーヒー代わり
Honey in my coffee, Sweetie
甘い甘いコーヒーさ、スウィーティー
I like it I like it
大好き、大好き
I like it with the cream
僕といる君が好き(クリーム入りのコーヒーが好き)
Taste so good (so good)
美味しいよ
You’re my morning morning coffee, Sweetie
君はオレのモーニングコーヒー代わり
Honey in my coffee, Sweetie
甘い甘いコーヒーさ、スウィーティー
You like it? You like it?
大好き? 大好き?
You like it with the cream?
僕といる自分は好き?(クリーム入りのコーヒーは好き?)
Taste so good (damn good)
美味しいでしょ

あしたはスタバに行きたい。

こんばんは。しぐれです。

 

よる遅いけどドーナツ食べてます。よくないな。生活が乱れている。

でも美味しいからいっか。そんなご立派な人間じゃないぜ。

 

今日は仕事がめっちゃ忙しかった。ちょっとね、トラブルがあったので。

ま、トラブルがあっても、働いているメンバーがぎすぎすしないのでそこはいいよね。

忙しいけど、職場環境自体は良好っていうのはありがたいことだね。

 

僕にはお付き合いしてる人がいるんですけど。

お互いそんなに頻繁にはね、会えないしね、お互いの時間も大事だからね。

まあ日にちだけ決めてね、電話したりとかしてます。

いまはね、コロナだしね、会うのもそこそこでいいのかな、なんてね。

 

母がちょっと闘病中なんで、いろいろね、やらなきゃいけないこともあったり。

いまは面会もできないんですよね、コロナだから。

でも大阪では手術とかも延期になったりするとか聞くじゃないですか。

それ聞くと予定通り手術や治療が受けられるだけで、

今の御時世ありがたいことなのかなあっておもったり。

 

あ、スト担のあいだで話題になってるスタバのコーヒーアンドクリーム、

いいな、あれ。飲みたい。飲みに行かなくちゃ。

 

そんな夜です。今晩はもうちょっと起きてます。

 

友だちづきあいはそこそこで

コロナで最初の緊急事態宣言がでてからどれくらい経ったっけ。

とりあえずそれからずっと在宅勤務をしてる。

人と会うといえば恋人か家族か親友だけ。

 

前はボードゲームや人狼が好きで、しょっちゅう人と会って遊んでたんだけど、ある時から、「あ、だめだ。自分のために時間を使わないと」って思った。それで僕の友だちづきあいはかなり希薄になった。

友だちは好き。でも、本当に大事なのは、親友だけ。

親友って、何?

「困ったときに損得なく助けてあげる」ってことが躊躇なくできるかどうか。僕の中では家族と同じラインを引けるかどうか。

困ったときってのは、お金に困ったときもそうだし、病んだときもそう。

親友っていうのは、相手が病んだり困ったりしてるときにこそ僕は近づかなきゃいけないって思ってる。相手が楽しそうに過ごしてるときは、別にそれで良い。

楽しそうにしてるときに近寄ってきて、苦しそうにしてるときに離れてくのは、それはね、友だちだけど、友だち以上ではない。

そういうやつがいても全然仲良くできるけど、でも、心の中ではこの人は「友だち」でしかないなって線引きはしちゃうよね。

でも、友だちってそれでいいかなとも思ってる。「友だち」って「そういうもんだ」って思ってるので、深く期待もしないし、失望もしないようにしようと思ってる。

まあ大人になると、友だちは作れても、親友ってなかなか作れないよね。

「はなお」さんってYouTuberが僕は結構好きなんだけど、四週間くらい前かな、病んでたっていう告白動画を出してました。

「ゆきりぬ」さんとのコラボ動画で、その病み動画について話してて、そのとき言ってたのが、「連絡くれたのは三人くらいだった」って話。

こんなに人気で人望ありそうな人でも(いやむしろ人望ありそうだからこそかな)、本当に連絡くれる人ってそれくらいだったりするもんよね。

むしろその三人がいるってことが、とっても素敵なこと。

 

あ、なんか話が暗く聞こえる?

いや、暗い話じゃなくって。病んでません。

病み期ってそりゃないとは言わないけど、とりあえず今は平気なのでご安心を。

 

コロナの影響で人と合わなくなったって話だった。

これ、むしろ全然良いなって思ってるんです。根が陰キャなんで、人とあんまり会わない暮らし、僕はわりと性にあってるみたいなんですよね。

一人で自分のしたいことするの大好き。料理したり、掃除したり、文章書いたり、映画見たり、散歩したり。一人の時間ってめっちゃ大事ですよね。

そうそう、言いたいことはそれです。一人の時間、めっちゃ大事。

 

自分ってめっちゃ友だちづきあい悪いやつだなと思うけど、

ひとりが好きなんです単に。

モチベが下がることってだれにでもあるよね

ブログのモチベが毎日更新三日目にして下がっています。

いや、宣言したとおり、小説は書けているんですよ。

書けているからいいんですけど。

ブログのほうのモチベがね。

 

そもそもなんで毎日更新を宣言したか。

これはちゃんと理由があります。

ブログを書くことを自分に義務付けることで、

かならずパソコンの前に座って文章を書く。

それを絶対の毎日の習慣にしようと思ったからです。

確かにその習慣は成し遂げられていて、結構筆がのって小説は書けています。

が、ちょっと誤算。

いま、ブログそのものの書く内容が思いつかない。

こんな薄いブログ書いたことあったっけ?というレベルのことしか思いつかん。

 

脳直なんですが、好きなYouTuberの話でもしようかな。

SixTONES以外でもYouTube結構好きで、まあ一番見ているのはQuizKnockですね。

メンバー全員好きです。

特に誰かって言うと須貝さん。

やっぱ理系の人って自分にないものがあるなあと感じる。

もちろん須貝さんに限らず、メンバー全員そうなんですけどね。

山本さんも好きだなあ。なにげに母校が一緒。

ふくらさんも好きだしこうちゃんも好き。乾くんも好きだし、もちろん伊沢さんも…

とにかく全員。名前出しきれない。

 

あと料理動画とか結構好き。一人前食堂さんすごく好きだな。

献立迷ったときに見ちゃう。

 

ほんと脳直の文章になっちゃうけど、

とりあえず約束通り今日もブログは更新したってことでいいかな。

いかに文章を書くとき自分がちゃんとものを考えて書くかというのを痛感。

思い立ったことをただお喋りする感覚で文章書くとこうなるんだなあ。

たぶん音声入力でもいけちゃう。

 

 

モチベが下がるってほんと誰にでも起こりうることなんだよなあ。

ということをなんか改めて痛感している。

あの、これね、別にSixTONESに対して、

なにか具体的にどれがどうこうっていうつもりはないんですけど。

SixTONESだってモチベ下がることってあると思うんですよ。

趣味で文章書いてる僕ですらそうなんだから、

仕事としてやってるSixTONESならなおさら。

やりたくないー仕事行きたくない―ってなることありますよね。

ほんとこれなにかSixTONESの特定のなにかについて話しているわけじゃなくてですね。

きっとそういうことって彼らでもあるんだろうなあ。

だから頑張って仕事している姿を見せてくれているのってすごい尊いことだよなあと、そういう話です。

 

樹きょうもラジオ頑張って。

やっぱSixTONESANNの田中樹はほんと輝いてるよ。

書けるうちに書く!

書き始められるまでにはもう少し時間がかかると思っていたけれど、プロットを詰めていくうちに、どんどん物語の中身が固まっていっています。

物語の形式が定まってくると、「書き出し」のイメージが決まってきて、今日は思わず書き始めてしまった。ほんとうは全プロットを固めてから書き始めたかったのだけれど、実際に書いていくことで見えてくるものもあることを知っているので、書けるときには書くべきだということで、書きすすめている。

ジャンル自体はハイファンタジーに定まりました。「なろう」の傾向をある程度把握しつつ、自分が書きたいものと読んでもらえるもののバランスを取りながら、こういう物語構成で攻めてみれば良いんじゃないか、というアイデアや設定ができてきました。

過去イチ、筆がノッています。ブログ短いけど、いいや。原稿書こう。

原稿の方は結構いい感じです。

 

 

 

「小説家になろう」という場所を研究中。

小説家になりたい。

いろいろ考えて、僕にとって最も近道になるのは「小説家になろう」での投稿なんじゃないかな、と思った。ここ数日、ずっと「なろう」の中のルールや作品の傾向なんかを掴むためにいろんなサイトを見て回って、傾向を研究している。

僕は、結構「ライトではない」小説を読むことのほうが多いので、「なろう系」と呼ばれる作品に抵抗感がなかったといったら嘘になる。

でも、知っていくにつれて、作家になりたい人たちが本気で切磋琢磨して、戦っている投稿サイトなんだということがわかった。

僕はアマチュアであり、素人であり、駆け出しの、売れていない「小説家」。

なので、僕がどんな物語を書いたって、現時点で書籍というパッケージをつくってくれる出版社はないし、その書籍を目立つところにおいてくれる出版社なんてもっとない。

だから、拾ってもらえるまでは、それは僕の仕事なのだなあと今では思う。

読んでもらいやすいジャンル、読んでもらいやすいタイトル、読んでもらいやすい投稿スタイル。

「ランキング」という目立つところに、以下にして自分の作品を並べるか。

これは自分の書きたいものを捨てるということではなくて、自分の好きなものと、読者が読みたくなるものの両方に真剣に向き合うということ。

 

なろうの中でとりあえず狙いを定めたジャンルは以下の2つ。

  • ハイファンタジー(ファンタジー)
  • 異世界(恋愛)

のふたつ。異世界ファンタジーを書こうという意思までは決まっているんですが、その中でさらに細かいジャンルでどこに挑むか。

異世界(恋愛)ジャンルは「悪役令嬢」「婚約破棄」などが人気?

ハイファンタジーは「追放モノ」とか「スローライフ」とかかな?

恋愛が書きたいわけじゃないんだけど、女性主人公もので、どちらかというと女性の方にたくさん読んでもらいたいんだよなぁ。

十二国記もそうだけど、八咫烏シリーズとか、守り人シリーズとか、ダレン・シャンとか、そのあたりへの傾倒が強いし、女性ファンも多い印象あるもんな。

もう少しちゃんと分析しよう。

今日もこれから寝るまでみっちり小説と向き合います。

ネット小説を書くぞ! でも、ネット小説あんまり読んでない。「十二国記」「約束のネバーランド」「ミレニアム」「アラジン」あたりが好きです。

こんにちは。しぐれです。

 

とりあえず、目標を立てました。

まず、いわゆる出版社の新人賞ではなく、ネット小説でデビューを目指すぞという気持ちでいます。

基本的にはいつか本を出すぞという気持ちなんだけど、でも直接出版社に投稿!じゃなくて、ネット小説に出して、いろんな人に読んでもらって、いつかスカウトが来るというのを待つぞという気持ちで戦いたい。

 

なので、まず目標は10万文字程度のファンタジー小説を書き上げて、ネットに投稿すること。タイミング次第でコンテストに出せそうなら、それも考えるけど。

場所は前回は「カクヨム」に出したんですが、今度は「小説家になろう」に出してみようと思っています。

 

なんで投稿場所を変えるかというと、圧倒的にアクセス数が違うんだってようやくわかったから。

「小説家になろう」のアクセス数って日本で14位なんですよ。そんなに読まれてるなんて、正直全然思ってなかった。インスタより上ってマジかよと思った。

正直、僕は「小説家になろう」でまともに小説読んだことが少ない。

結局、本になってるものばっかり読んじゃう。

でも、「小説家になろう」がそんなにも読まれてるなら、そこで戦うことを考えてみたい。

芸能人がテレビや映画だけじゃなくYouTubeでも戦うのと同じ。小説家におけるYouTubeが「小説家になろう」というプラットフォームなら、きっと僕はそこで頑張ってみたほうがいいんだと思う。

 

ただ、そこで「なろう」の研究は必要だと思うけど、自分が「読みたい」「書いて楽しい」と思えないなら、それは本末転倒。

「なろう」の先輩に学ぶところもきっとあるし、「なろう」のルールや仕組みを理解して書いたほうが良いとも思う。

 

でも、基本は僕は「こんな小説を書いてみたい!」と自分自身がこれまでに憧れた「本」や「映画」や「漫画」などをやっぱり土台にしたい。

ジャニヲタ的に言うと「尊先」に学びたい。

 

なので、そういう自分の好きな作品に学びながら小説を書く挑戦を続けていきたい。

とにかく今めちゃくちゃ迷いながらストーリー考えているよー! というのが現状の正直な話。

とりあえず、好きな作品の話をいくつかします。

 

なんと言っても僕の中で特別な作品といえば、小野不由美さんの「十二国記」シリーズ。初めて読んだのは小学校五年生くらいのことだったかな。いや、中学生のころだったかも。

いろんな小説を手当たりしだいに読んでいたんだけど、なんで小野さんに出会ったのかはあんまり覚えていないんですよね。

ただ読んだ時期が冬だったのは覚えてる。少年だった僕は、こたつに入って、本を読む手を止められなかった。こんなワクワクする物語があるだなんて、信じられなかった。十二国記の世界をもっと知りたくて、既刊はすぐに読んでしまった。

小野不由美さんはこの「十二国の世界」の「神」なんだなあと、思った。

 

僕の十二国記デビューは「月の影 影の海」。当時は「魔性の子」と続いているだなんて思っていなくて、「月の影 影の海」を最初に読んだんですよ。

ご存じない方のために説明すると、「魔性の子」は「十二国記」シリーズの「エピソードゼロ」で、「月の影 影の海」が「エピソードワン」って感じ。

「月の影 影の海」は、最近では珍しくない「異世界転移」モノ。

上手くやっているようでどこかギクシャクした学校生活を送っている女子高校生の陽子が、主人公。

謎の男に突然異界へと連れ去られ、見知らぬ国で、裏切られたりひどい目に会いながらも奮闘し、その果てに異世界で女王として生きることを決意する物語。

 

物語も、キャラクターも、世界観の緻密さも、本当に素晴らしい。

最高に、面白いです。

僕の中では、なんと言っても「世界観」。

この「世界観」って単に「こういう国があって、こういう仕組みで」って説明しても、それじゃ全然おもしろくないんですよね。

いかに「それが面白く明らかになっていくか」がすごく大事だなと感じます。

そこでは、陽子の頭が良くて、魅力的な人物だというのがかなり大きい。十二国記という世界を知り、考え、自分の使命ややるべきことを把握していく姿が素晴らしい。

 

最近の漫画で「約束のネバーランド」という漫画も好きなんですけど、これも少しずつ「世界観」が明らかになっていく作品ですね。

すごく残酷でダークな世界観なんだけど、「いったいこの世界ってどうなってんの?」という状態から始まり、ミネルヴァさんからのヒントに対して、頭脳明晰な主人公たちがアプローチして、世界を知り、考え、自分の使命や、やるべきことを把握していく姿がやっぱり素晴らしい。

 

こういう物語作品は、どうやって書けば良いんだろう。物語のプロットでいうと、「ディザスターもの(災厄もの・大惨事モノ)」に近いみたい。

思いがけないつらい出来事や、思いがけないピンチに、どう立ち向かっていくかというストーリー。

そういえば、僕の好きな「ミレニアム」というミステリー小説も「ピンチに、どう立ち向かっていくか」という点では同じかもしれない。

僕は、謎解き感覚のあるファンタジー物語がたぶん好きなんだろうなあ。

それでいて、十二国記はファンタジーとしての魅力もあるから、そこが面白いんだろう。

 

話が飛ぶんですけど、世界観でいうと、ディズニー映画の「アラジン」とかがすごく好きなんですよ。最近の「ラーヤと龍の王国」も好きかな。

アラジンはアラビアンナイトの世界観で、ラーヤの方は東南アジア諸国の風景とか文化、伝統とかがベースになっている。

いわゆる中世ヨーロッパ的な世界観のファンタジーじゃないところが結構好きだなと思っていて、書くなら、そういう「非中世ヨーロッパ」なファンタジーを書いてみたい。

 

でも、いま話したようなものを「ネット小説」でやるのは正直向いていないってよく言われているのも知っているんですよね。

 

知っているんだけど、なんとかなんないかな。

 

だってやっぱ自分が面白いって思えるものを書きたいもん。もちろん、読む人に楽しんでもらえないと全然意味ない。だから、工夫が大事なんだろうな。

まだその工夫は思いついていないです。

あと、思いつけたらそれを投稿する小説の中で出していきたいと思います。

これはひとまず書きながら考えてみよう。

 

「読みやすい」って思ってもらうのは、きっと大事。

だって僕は駆け出し小説家だから。

超有名な作家ならともかく、素人作家だったらとっつきやすさは絶対必要だよな。

数行読んでなんか面白くなさそうって思われたら、もうきっと絶対ダメ。

「続きが気になる!」って思ってもらえないと。

 がんばります!

推し事から離れて約一ヶ月。今日からブログを毎日更新にします。

こんにちは。こんばんは。しぐれです。

 

前回ブログを更新したのはシン・エヴァの記事でしたが、あれが28日前。

さらにさかのぼって「僕が僕じゃないみたいだ」を更新したのが42日前。

 

僕の中では「もうそんなに前か」って感覚。

最近ではTwitterでも低浮上になってました。

でも、安心してください。

これは担降りブログじゃありません。降りてません。全然降りてません。

SixTONESのこと、僕は大好きです。応援しています。これからも応援し続けます。

 

でも、心境の変化と環境の変化がありました。

今日はそれを告白します。

 

僕のブログは、SixTONESのことばかり書いてた。だから、SixTONESに関する文章を読みたくて、読者登録してくださった方が多いはず。

でも、今日からこのブログはSixTONESのことだけを書くブログではなくなります。こういうと、やっぱじわじわ担降り? みたいに誤解されるかもしれないんだけど、そういうわけじゃないんです。

このブログは「SixTONESのファンである自分の思いを書くブログ」として運用を続けます。これからもSixTONESのことは書くし、なんなら多分頻度はあがります。「Coffee & Cream」の和訳とかも本当は書いてあるのので近日公開します。

今日のブログも、SixTONESに対する思いを書くブログであるという意味ではあってます。

 

みなさんは、客としてではない形で「推し」に会いたいと思ったこと、ありますか。

僕はあります。

 

実は……今日はじめてブログで告白しますが、

ほんとうにほんとうの、僕の一番最初の「推し」は、

嵐の「二宮和也」くんでした。

 

そのころの僕は、田舎産まれの田舎育ちで冴えない少年でした。

本を読むのが大好きで、図書館に通い詰めてた。

いつか「小説家になりたい!」という漠然とした夢を持ってました。

でも、文章力も無ければお話をまとめる力も持ってない。ただただ「こんなお話が書けたら良いなあ」と妄想する毎日。

一念発起して文章を書き出してみるものの、うまくいかずに投げ捨ててしまう。

そんな田舎の少年は、あれよあれよという間に成長し、気づいたら高校生。

進路も決めなきゃいけないというのに、ずーっと夢見がち。

 

そんな高校三年生を迎える前の春休み。

僕の家の近くにあったレンタルビデオショップが、閉店することになりました。

閉店セールでレンタルビデオが激安に。

そうだ、小説を書くには映画を見て勉強するのがいいかもしれない!

そう思った僕は、大量の映画をレンタルしてきてきたのです。

春休み、家に引きこもって大量の映画鑑賞。

 

当時、我が家は引っ越しの真っ只中。

といっても同じマンションの低層階から高層階への引っ越し。

賃貸から持ち家への引っ越し。

引越し業者を頼むでもなく、自分たちでじわじわ荷物を運び出していた我が家。

当時我が家にはテレビが2台あり、そのとき、新しいテレビは新居、古いテレビはまだビデオデッキとともに旧居にありました。

僕は、家族が新居で過ごしている中、旧居のテレビでひとり映画を見まくることにしました。

 

その中に、「青の炎」と「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」がありました。

「青の炎」は僕が大好きな貴志祐介さんの作品の映画化。すごく忠実な映画化というわけではなかったんだけど、すごく良かった。悲しい主人公、あのラストシーン。心を揺さぶられたのをとても覚えています。

そして、青の炎の主演だった二宮くんに、ああ彼すごくいいなあ、好きかもしれないなあ。という気持ちを抱えながら見始めたのが、「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」です。

大人の階段を登っていく少年たち。不器用でも、しんどくても、俺たちはおとなになっていく。そんな感じの青春ストーリー。

物語の最後、二宮くん演じるタクマは海外に飛び立つのですが、“LIFE IS HARDだけどHAPPY”というメッセージを残していくんです。

僕が衝撃を受けたのは、このフレーズと、この映画の最後のエンドロールでした。

 

はっ、と思い至ったんです。

「あれ、たぶん、この人たち、僕とそんな年齢かわらないよな。

 青の炎で17歳だったもんな」

(本当は二宮くんは僕の3つ上なんだけど、そのこときは年齢も知らなかったので)

 

同い年なのに。

僕は田舎のマンションの隅っこでレンタルビデオ見てる。

僕が小説書きたいなあとか思ってウダウダしている中で、この人達はこんなすごい映画を仲間たちと作ってるんだ。

そう思いながら、映画を見終わって、最後のエンドロールを見てました。

テレビ画面のこっち側、そして向こう側。

エンドロールに流れていくすべての名前は「向こう側」の人たちの名前なんだ。

 

気づいたらボロボロ涙がこぼれていました。

青春コメディ映画を見たあとのはずなのに。

僕はエンドロールを見ながら、思ったのです。

僕は嵐みたいにかっこいいわけじゃない。

俳優やアイドルなんて目指したいわけじゃない。

けど、でも、このエンドロールに名前が乗るような人になりたい。

 

スタッフや脚本家は名前だけで、映像なんてなにもないけど、その「向こう側」には、きっとスタジオがあって、テレビ局があって。スタッフさんやタレントさんが会話して、一緒に仕事をしているんだろう。

この画面の「向こう側」、「どこか」の場所で。

きっとどこかで。

 

「向こう側」の世界に憧れを持ったことのあるヲタクは少なくないと思うんです。

もしかしたらキラキラしたその世界に実際に足を踏み入れたヲタクもいると思う。

テレビ局、ラジオ局、劇場、レコード会社、制作会社、芸能事務所、映画配給、出版社、ヘアメイク、衣装……そこにはたぶんいろんなアプローチがある。

「いつか仕事で、すれ違うだけでも良い、推しに会えたら」

そんな思いを持って働いているヲタクって結構いるんじゃないかな。

もはやそれは芸能関係の仕事でなくたっていいかもしれない。

テレビ局の近くのオフィスのOLや、ロケで来そうな街のパン屋でもいい。

 

これは、客として「会いたい」とはたぶん全く別の感情。

歩んだ道の先で、自分が頑張って働くことを決めたその道の先で、

うっかりどこかで人生が交わったら。

ほんの少しでいいから、どこかで交わりがあれば。

「ずっとファンだったんです」

その一言を、伝えることができたら。

そうしたら、どんなにしんどい仕事でも報われる気がする。

そんなふうに思うヲタクって、いるんじゃないかなって思うのです。

まだ学生さんのファンだったら、

なおさら、進路を考えるときそう思うんじゃないかな。

 

ただ、その後、大学受験、大学生活、社会人へという歩みの中で、

僕の進路はいろいろと変わっていってしまいました。

二宮くんに対する思いも薄れていってしまいました。

社会の中で、心が、余裕が、精神が、すり減ってしまったんです。

 

ただ、それでもずっと、「小説家になれたら」――

という思いを僕はどこかどこかで捨てずにいたんです。

「もう少年ではなくなってしまった」

「夢を描くのは諦めた」

冴えないサラリーマンをしながら、

面白くもない仕事、消費されていく毎日。

平気なふりはしてた。

けど心のどこかで、たぶん本当は悔しかったと思う。

辛かったと思う。

 

そんな中、SixTONESに出会いました。

Jr.チャンネル時代から追ってきました。

念願のデビュー、そして4枚のシングル、アルバムのリリース。

 

彼らを応援する中で、僕の気持ちは、

「彼らの行く末を見たい」

「彼らを応援したい」

「彼らに着いていきたい」

「彼らを尊敬する」

「彼らのように自分もなりたい」

「いつか彼らと…」

 

というふうに変わっていったんです。

「うやむや」がリリースされたとき、

僕は「うやむや」の力を借りて、一本の短編小説をカクヨムに掲載しました。

正直に言うと、満足のいく出来ではなかった。

それに、SixTONESの力を借りすぎました。

でも、ちゃんと人に読んでもらう小説を書けました。

僕にとってはこれは大きな進歩でした。

 

あの小説がだいたい2万字。ブログはいつもだいたい3000字から5000字。

ネット小説では書籍化を目指すときに、よく10万字というラインがあげられる。

2万字を書けたことで、「10万字書き上げることも、諦めなければ絶対ムリな目標じゃない」って思えました。

そしてそのモチベーションの根底に、SixTONESとの出会いがあります。

僕はSixTONESにたくさんたくさん元気をもらった。感動をもらった。

SixTONESと歩んだこの約2年があったから、もう一度夢を見たいと思った。

いつか自分の書いた仕事で、SixTONESに…と思うようになりました。

 

もうここまで来ると「会いたい」とかとはもう違う気もしますが、

もう、ほんの少しでも憧れの存在に近づけたら、

僕はもう直接会えなくたって良いんです。

 

いまの僕の目標は、自分の小説をいつか出版して、

SixTONESの雑誌と僕の書いた本が同じ書店に並ぶこと。

 

近い棚なら最高。

店頭で、自分の本が並んでるところと、彼らの雑誌が並んでるところを、

同じ画角におさめて、写真を一枚撮れたら、もう僕はそれだけでいい。

たぶんそれだけで夢がかなったって思える気がする。

 

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――というところまで自分語りをさせていただいたのですが、

ここからが今日のブログの本題です。

今日からブログは毎日更新になります。

が、ブログの話題はSixTONES一色ではなく、「自分の気持や考え」を書き残していく場所にしようと思っています。

そのなかでSixTONESのことを書くことは続けると思います。

ただ、全部の話題がSixTONESというわけではなくなります。

「推し変」はいっさいしていないので、他のグループの話題が中心になるとかではありません。

これからは、このブログは単なる僕の「個人ブログ」だと思ってください。

サブブログを2つ立てていましたが、こちらは削除します。

 

最近、実は僕は、SixTONESの活動をすべて追うことをやめました。

断じて言うけど、飽きたわけでも嫌いになったわけでもありません。

いま語った夢を叶えたいから、そのために時間を使いたいからです。

最近のSixTONESが、いろんなテレビ番組やら何やらに出ていることは知っています。

ライブレポも見かけてちょくちょく読んでいます。

それでSixTONESにたくさんファンが増えてくれたら良いなあと思っています。

新曲はこれまで通り全形態買うし、SixTONESANNも週1で聞こうと思ってるけど。

でも、「SixTONESの全コンテンツを追いかける」のはやめました。

 

熱心なファンとは言えなくなるのかもしれないけど、

僕の中ではむしろ逆で、これはこれで超熱心なファンのつもりです。

いつか推しの本と自分の本が同じ棚に並んだら死んでもいい。

そう思ってる激重ヲタクです。よかったらこれからも読んでください。

 

そして、今日聞きたい曲はこれです。ぜひ一緒に聞いてください。

SixTONESで、「ST」。